大田区にて築50年雨漏り修理〈錆びたトタン屋根を葺き替え〉
2026/05/22
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
大田区・築50年のご住宅にて、室内雨漏りでお問い合わせを受け、修理させて頂きました。
かなり劣化したトタン屋根で、室内天井の木部は腐食しており、においもあり。
かなり進行した雨漏りでした。
部分補修ではとても修繕不可のため、屋根の葺き替えにて根本から修理することに!
2週間で完工した工事でした。
施工前
こちらが雨漏りが発生しているお部屋の天井です。天井材が水を長らく吸い続け、たわんでいます。
結露する・シミができる等に留まらず、建材自体がたわんでしまうというのは、長期化している雨漏りの特徴でもあります。
トタン屋根は長らくメンテナンスされていなかった様子で、錆びつきが酷くなっています。
錆び取りや塗装で強度を回復できる状態ではありません・・・。
ですので、屋根材を下地から造り直す葺き替えにてご対応していきます!
施工中
既存屋根材撤去
トタン屋根材と、ボロボロの旧下地も撤去して平らに整えます。
野地板(下地)新設
葺き替え工事では、この工程で屋根の強度や安定性をしっかり整えていきます。
施工時には、下地の状態や勾配を確認しながら一枚ずつ丁寧に固定を行い、屋根全体の平滑性も調整していきます。ここで下地に不陸があると、最終的な屋根材の浮きや歪みにもつながるため、仕上がり精度にも大きく関わる重要な工程となります。
ルーフィング新設
野地板の上に作る層は防水層です。
ルーフィングを敷き込み、屋根材の下に水が入った時にブロックする「二次防水」を行います。
こちらのルーフィングは弊社が携わり、独自に開発した透湿性に長けたルーフィングです。
屋根内部に湿気をため込まない仕様にできるため、一般的なルーフィングよりも、腐食のリスクが低下。
防水性を備えているのは当然ですが、繊細な空調までコントロールします!
▷参考記事:雨漏り防止の強い味方!ルーフィング(防水シート)の種類と特長
心木新設
ルーフィングの上のこちらの木材は「心木」といいます。
今回の工法、瓦棒葺きにて金属屋根材を固定する土台となります。
一定間隔で野地板に固定して、軒先から少し出るくらいまで伸ばします。
こうした建材の切断は、現場に搬入してから行い、確実に屋根に沿う形になるように。
屋根材新設
ここで屋根材の取り付けに入ります。
まず、先ほどの心木同士の間、平らな面にぴったりと金属板(溝板)を固定。
その後で、露出したままの心木にキャップを被せるようにします。
継ぎ目がどこか分かりにくい屋根材ですが、実は、「平らな溝板」「心木の凸部」とで分かれているのです。
そして、軒先・ケラバと、板金を正確に折り曲げて納めております。
瓦棒葺きは、かなり軽量で建物負担が少なく、緩い勾配にも対応しやすい特長があります。
今回の様に築年数が古いご住宅でも、耐震面の心配はご無用です!
▷参考記事:瓦棒葺きとは?メリットやデメリット、メンテナンス費用などを解説
完工
2週間で完工。

雨漏りが長期化し、完全に強度を失ってしまった下地でしたが、しっかり交換。
屋根材だけでなく土台から頑丈に造り変えできましたね!
今後、塗装メンテナンスを行っておくことで、穴空きや割れなくご使用を続けて頂けます。
担当者のコメント
この度は大田区雨漏り修理センターまで雨漏り修理をご依頼頂き、誠にありがとうございました。
今回劣化した下地から葺き替えを行い、長年の雨漏りも無事に止まり、上部な屋根に生まれ変わりました。
トタン屋根ですと、どうしても、前回の塗装から時間が経つと錆びが生じてきます。
錆びが進むと、見えない箇所で穴が開いているというケースもあり、定期点検で早期に発見して修繕しておくことが最善でしょう。
弊社では地域密着を活かして迅速にご対応させて頂いております。
小さなお悩みでも、ご遠慮なくご相談くださいませ。
雨漏りの程度によって最適な工事は変わってまいります。
大田区における弊社の雨漏り修理について詳しくはこちらをご覧ください。
▷参考記事:錆びたトタン屋根の修理方法は?費用を安く抑える方法や業者を選ぶコツまですべて解説
大田区にて築50年雨漏り修理〈錆びたトタン屋根を葺き替え〉の工事概要
| 現場住所 | 東京都大田区 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨漏り修理(葺き替え) |
| 築年数 | 50年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 2週間 |








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