大田区にて雨漏り修理〈天井の雨染み・スレート屋根のひび割れ〉
2026/07/02
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築24年の住宅にお住まいのお客様より「大雨の日に二階天井に雨染みができるのですが、屋根からの雨漏りではないでしょうか」とお問い合わせをいただきました。
現地調査に伺ったところ、スレートの屋根には大きなひび割れが発生しており、その隙間から長年にわたり雨水が侵入していたことが判明。
ひび割れがひどく、補修材では対応できない状態でしたので、部分補修ではなく、既存の屋根を活かしながら耐久性を高める「カバー工法」をご提案いたしました。
屋根材は「稜線横葺ST」を使用しています。
施工前
スレート屋根のお住まいです。
二階の天井に雨染みがあり、ご心配になられてご相談くださいました。
雨染みの原因は雨漏り一つではありませんが、大雨の日にできる場合は、雨漏りが原因となっている可能性が非常に高いです。
現地で調査させていただくと、スレートに大きなひび割れができており、そこからやはり雨漏りとなっていたことが分かりました。
▷参考記事:天井にできた雨染みの原因と対処法や修理費用相場を解説
▷参考記事:雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
施工中
ひび割れが大きく、数も多く、部分補修では対応ができないほどに劣化が進行していました。
また、色褪せもひどく、防水性能も大きく低下している状態。
お客様とご相談させていただいたところ、「今だけ収まればいいというわけではなく、今後も安心して暮らせるようにしてほしい」とのこと。
カバー工法で新しい屋根にする運びとなりました。
野地板設置


まずは屋根そのものの強度を高める土台作りから。
野地板と呼ばれる板を既存屋根の上から貼っていきます。
防水シート設置
次は防水シートの設置です。
野地板の腐食を防ぐためのもので、野地板全面に貼り付けます。
屋根材の隙間から入り込んだ雨水を弾き返すことで、雨水を野地板に触れずに排出させることができます。
板金設置
雨漏りとなりやすい要所要所に、その場所専用の板金を設置します。
これは、屋根の面と面が重なり谷状になる箇所に「谷板金」を設置したところです。
屋根に降った雨水が谷板金に集まり、流れて排出されます。
屋根葺き<稜線横葺ST>
防水シートの上から、屋根材を設置します。
こちらには自社のOEM屋根材「稜線横葺ST」を使用。
ベースにガルバリウム鋼板を使用しているので、錆びにくく、優れた耐久性が特徴です。
棟板金設置
頂上部分にも、この場所用の板金「棟板金」を設置します。
屋根の面と面の隙間が覆うことで、雨水の侵入をシャットアウト。
複雑な屋根の形状に合わせてピッタリはまるよう計測し、丁度よい大きさにカットして使用しています!
防水処理
たくさんあった棟板金同士の繋ぎ目も、全てシリコン材で埋めました。
雨水が入り込める場所を可能な限り減らすことで、雨漏りリスクを最小限に抑えることができます。
雨仕舞い
雨仕舞とは、雨が入り込まないようにするための処理のこと。
こちら下屋根部分の写真ですが、外壁に屋根がくっついているところには、板金を設置し、隙間を防いでいます。
以上で完工です!
▷参考記事:雨漏りを防止する雨仕舞いとは?その役割について解説
担当者のコメント
このたびは「大田区雨漏り修理センター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
ひび割れや色あせが進行しており、天井に雨染みができる状態でしたので、カバー工法で対応させていただきました。
お客さまも、今回のメンテナンスで、ただ雨漏りを直すというだけでなく、長く安心して住めるお住まいにしたいとのご要望でしたので、「稜線横葺ST」を使用した耐久性に優れた屋根に大満足のご様子でした。
ご期待に沿えることができ、大変うれしい限りです!
屋根のことでお困りごとなどがありましたら、いつでも「大田区雨漏り修理センター」までご相談ください!
大田区にて雨漏り修理〈天井の雨染み・スレート屋根のひび割れ〉の工事概要
| 現場住所 | 大田区 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根 |
| 築年数 | 24年 |
| 施工期間 | 10日 |
| 使用建材 | 稜線横葺ST |












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