大田区にて屋根修理〈屋根の色褪せ・カバー工法〉
2026/07/16
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築20年のお住まいのお客さまより、お隣の方から「屋根の色あせや痛みが目立っていているけど大丈夫?」と声をかえられたとのご相談をいただきました。
お客様ご自身では屋根を見る機会がほとんどなかったとのこと。
お隣のお宅は2階の窓から屋根全体が見える位置にあり、スレート屋根の劣化が気になられていたそうです。
「今まで一度も屋根のメンテナンスをしていなかったので、この機会に専門業者へ見てもらおう」と思われ、当社へお問い合わせしてくださいました。
スレート屋根が防水機能が低下するとともに、全体的に経年劣化していましたので、今後の雨漏りリスクも考えて、長く安心してお住まいいただけるよう、既存屋根を活かしながらの屋根修理「カバー工法」をご提案いたしました。
屋根材は自社OEM屋根材「稜線横葺DX-α」を採用。
施工前
こちら確かにお隣さんの窓のちょうど真正面に当たりますね。
窓からいつもこの面が目に入っていたとのことで、ご心配になれてお客様に声をかけてくださったそうです。
スレートをご使用の屋根ですが、全体に苔が広がっているのが分かります。
▷参考記事:屋根に草や苔が生えると雨漏りの危険が!放っておかず早めの対策を
こちらには一面カビが繁殖しています。
スレート屋根は、セメントが主成分となっており、屋根材自体は水分を含みやすい材質です。
表面を塗装することでその弱点を補っているのですが、塗膜の寿命はおおよそ10年程。
塗膜が剥げると、雨水を弾くことができず、内部に水分をため込むようになります。
そして、カビや苔が広がることに…。
ですので、カビや、苔が生えている!ということでしたら、要注意。
防水機能が衰えているということですので、一度メンテナンスしていただくことをお勧めしています。
施工中
野地板設置
今回行うのは既存屋根を活かしながら耐久性を高める「カバー工法」です。
まずは既存屋根の上から野地板を設置し、強度を高めます。
防水シート設置
野地板の上から、防水シートを貼り付けていきます。
防水シートに問題があると、野地板の腐食を招き、住宅自体のダメージに繋がりかねません。
今回の屋根修理も、防水シートがダメージを受けていたことも決めての一つとなりました。
屋根葺き<稜線横葺DX-α>
屋根材を被せていきます。
採用させていただいた屋根材は「稜線横葺DX-α」です。
自社OEM屋根材で、ガルバリウム鋼板を使用。
防水性、耐久性ともに非常に優れており、長く安心して過ごしたいというお客様のご要望に適した屋根材です!
板金設置
屋根の端や最上部には、それぞれ専用の板金を被せていきます。
頂上部分には「棟板金」を設置。
雨水の侵入を防ぐとともに、屋根材が飛散しないよう固定することができます。
▷参考記事:屋根の「棟板金」とは?役割や雨漏りの原因・予防策
こちら屋根の一部ですが、少し特殊な形状をしていました。
このような場所も正確にサイズを測ってカットした板金を被せて、雨水の侵入を防ぐ処理を行っています。
下屋根
下屋根部分も大量のカビが…。
欠けている箇所も複数見られ、劣化がかなり進行している状態でした。
こちらもまずは野地板の設置から。
防水シートを貼っていきます。
最後に屋根材を設置します。
外壁と屋根の際には、雨を入り込ませないための雨仕舞いを。
境目部分に板金を載せて、隙間がなくなるようにしています。
以上で完工です!
「お隣さんの一言がきっかけで、雨漏りになる前にメンテナンスができてよかった!」とお客さまにも大変ご満足いただける施工となりました。
担当者のコメント
このたびは「大田区雨漏り修理センター」にご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
屋根の上はお客様自身で目にする機会も少なく、なかなか状態を把握することが難しい場所です。
気が付いたときには劣化が進み、雨漏り一歩手前だった…なんてケースも。
最悪の場合は、実際に雨漏りとなってから気づかれることも少なくありません。
費用も工期もかかる大きな工事を防ぐためにも点検はとても重要です。
お客様ご自身でチェックが難しいからこそ、ぜひ定期点検を。
弊社でも無料点検を行なっていますので、お気軽にご利用ください。
▷参考記事:雨漏りの早期発見と定期点検の重要性|放置するとどうなる?プロが解説
大田区にて屋根修理〈屋根の色褪せ・カバー工法〉の工事概要
| 現場住所 | 大田区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 築年数 | 20年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 施工期間 | 8日間 |
| 使用建材 | 稜線横葺DX-α 8日間 |












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