大田区にてトタン屋根のカバー工法〈高耐久ガルバリウム鋼板屋根材〉
2026/09/02
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
大田区にて行った5日間の屋根カバー工事をご紹介します。
今回の既存屋根は瓦棒屋根(いわゆる「トタン屋根」)でした。
「これまで何度か塗装してきたが、今後も定期的に塗り直すことを考えると手間も費用もかかるため、できるだけメンテナンスの負担を減らしたい」との内容のご相談をいただきました。そうしたニーズに適しているのが、カバー工法。
築年数が経ってきて、全体的に経年劣化する頃に、防水性・耐久性を格上げすることができます。
20~30年の耐用年数が見込める屋根材『稜線横葺ST』を採用致しました!
施工前
施工前の屋根は、色褪せとチョーキング(塗膜の結合が破壊され粉状になる)現象が起こっていました。
こうなると、撥水性も失われ、屋根材が直に水気に触れて錆びが加速してしまいます。
雨漏りの起きやすい外壁との接合部も、今回しっかりとカバーしていきます!
施工中
野地板施工
当社のカバー工法では、標準的に下地材(野地板)の増し張りを行っています。
長期的に見た時、屋根の強度を左右するのは下地の木材。
地震や繰り返す台風、気温差などの環境要因を考慮して、可能な限り長持ちする屋根に仕上げます。
防水シート敷設
続いて、自社OEM製品の防水シートで頑丈な防水層を形成。
ところどころに防水テープも活用し、一滴の雨も通しません。
屋根端部や外壁との取り合いは特に、余裕をもって敷設することが肝心です!
屋根材『稜線横葺ST』施工
防水シートに続き、オリジナルで共同開発しているガルバリウム鋼板屋根材です!
ガルバリウム鋼板は、鉄(鋼板)を芯材として、その表面をアルミニウム・亜鉛・シリコンの合金でめっき。アルミニウムの耐食性と、亜鉛の『犠牲防食作用』を組み合わせ、鉄そのものが腐食するのを抑えます。
くっきりとした目地が美しい陰影を与えています。
錆びに注意が必要な棟板金も、当然ガルバリウム鋼板。
まず下地の木材を組んで、そこへ板金をビス留めするというかたちです。
ご覧のように、板金を継ぎ合わせる部分にはコーキング材が必須。わずかな隙間でも水は入り込み、下地の木材を腐らせる恐れがあります。
それに合わせて、スポンジも備えた当社自慢の防水処理です!
入り組んだ屋根構造も、職人の目で水の流れを見極めて完璧にカバー。
全ての継ぎ目にコーキングを打って仕上げています。
お客様から見えない部分だからこそ、いかに誠実に工程を踏むかが、耐久力に違いを生みます。
完工
以上、5日間で完工致しました!
稜線横葺STを使用し、過酷な環境にも負けない屋根へ生まれ変わりました。
塗装と部分補修を繰り返すメンテナンスから一歩進み、長期的に安心できる仕様です。
▷類似の施工実績:大田区にて屋根修理〈雨漏り予防のカバー工法〉
▷類似の施工実績:大田区にて雨漏り予防の屋根カバー工事〈2階の暑さも改善〉
担当者のコメント
この度は、大田区雨漏り修理センターへのご依頼、誠にありがとうございました!
トタン屋根は、設置時のコストがかなり抑えられることが利点の一つ。
しかし耐用年数は10~20年ほどと長くはありません。
夏場は熱が伝わりやすく、定期的な塗装で錆びから守ってやる必要があります。トタン屋根のお住まいを快適にするメンテナンスとしては『遮熱塗装』『カバー工法』などが特に効果的といえるでしょう。
カバー工法の利点は、ただ耐久性が上がるだけでなく、遮音性と断熱性が上がることも挙げられます!
屋根工事について気になる際は、まずはお気軽にご相談をお寄せください。
▷参考記事:屋根のカバー工法とは?特徴やメリットなどを徹底解説
大田区にてトタン屋根のカバー工法〈高耐久ガルバリウム鋼板屋根材〉の工事概要
| 現場住所 | 東京都大田区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所詳細 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 5日 |
| 使用建材 | 稜線横葺ST |












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