大田区にて雨漏り修理〈下屋天窓からの雨漏り・カバー工法〉
2026/07/02
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築23年のお住まいのお客様から「下屋に設置している天窓の周辺から雨漏りしているようで、天井に雨染みができてしまった」とのお問い合わせをいただきました。
調査させていただくと、雨漏りは天窓が原因となっており、防水性能が低下している状態でした。
お客様のご希望は「雨漏りしている部分だけではなく、屋根全体を安心できる状態にしてほしい」とのことでしたので、既存屋根の上から新しい屋根材を設置する「カバー工法」をご提案。
既存屋根の上には野地板を増し張りしてしっかり補強を行ってから施工させていただきました。
屋根材:稜線横葺DX-α
施工前
スレートをご使用されている屋根です。
屋根全体が色抜けしているとともに、黒ずみが酷く、汚れた雰囲気になっていました。
こちらがトラブルのあった下屋の天窓です。
このすぐ下の天井に雨染みができていました。
長年の風雨や紫外線の影響によって防水性能が低下していたことが原因となっていたようです。
天窓は屋根に開口部を設ける構造上、一般的な屋根部分よりも雨漏りリスクが高く、築20年以上が経過すると周辺部材や防水層の劣化が進行していたというケースも少なくありません。
▷参考記事:雨染みを見つけたら要注意!放置するリスクと正しい修理方法を解説
▷参考記事:天井にできた雨染みの原因と対処法や修理費用相場を解説
下屋根の色がくすみ、変色しています。
苔や鳥のフンなども見られます。
調査結果をご説明したところ、お客様から「雨漏りしている部分だけ直すのではなく、この機会に屋根全体を安心できる状態にしたい」とのご要望をいただきました。
施工中
野地板設置
まずは屋根の強度を保つために土台を補強。
「野地板」の設置を行います。
防水シート設置
野地板の上から防水シートを設置。
野地板をカバーして腐食を防ぎます。
屋根材の繋ぎ目には専用の板金を設置します。
板金の前には貫板と呼ばれる土台が必要なので、その部分には上から防水テープを施しました。
木製の貫板を、腐食しづらくしています。
屋根葺き<稜線横葺DX-α>
新しい屋根材を設置します。
使用したのは「稜線横葺DX-α」
業界最大手の屋根材メーカーと共同開発した自社OEM屋根材です。
防水性、耐久性に優れている上に、軽量のため、カバー工法で用いても、屋根への負担を最小限に抑えることができます。
棟板金設置
防水シートの上から棟板金を設置して、完工です。
天窓部分
雨漏りリスクの高い天窓。
実際に雨漏りのあった天窓周辺も野地板を設置し、強度を高めています。
防水シートも隙間なく貼って、窓枠周りには板金を設置。
防水を徹底的に行っています。
施工後には雨漏りとなっていないか、水をかけて検査をおこないました。
もちろん漏水はしていませんでした!
担当者のコメント
このたびは「大田区雨漏り修理センター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
天窓部分から雨漏りとなっていましたが、屋根材をカバー工法で新設することで、雨漏りもなくなり、安心して住めるお家となりました。
天窓周りはどうしても雨漏りとなりやすい部分ですが、今後少しでも長く、雨漏りのご心配なくお過ごしいただくために、一次防水で防水シート、二次防水で板金と、重ねて防水処理を行っています。
屋根のことでお困りごとがありましたら、お気軽に「大田区雨漏り修理センター」までご相談ください。
▷参考記事:天窓(トップライト)の雨漏りはなぜ起こる?原因と7つの修理方法・費用をプロが解説
大田区にて雨漏り修理〈下屋天窓からの雨漏り・カバー工法〉の工事概要
| 現場住所 | 大田区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 築年数 | 23年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 施工期間 | 6日 |
| 使用建材 | 屋根材:稜線横葺DX-α |












LINEでかんたん問い合わせ