大田区にて雨漏り対策の屋根修理〈経年劣化のスレート屋根をカバー〉
2026/05/22
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
大田区・築18年のご住宅にて屋根修理させて頂きました!
色褪せなど経年劣化を気にされてご相談に。
お客様ご自身で調べられて「カバー工法」をご検討中だったそう。
現場調査の結果、確かに雨漏りはおきていませんでした。
ですので、予防になる屋根修理を施工させて頂くことに。
今後も雨漏りが発生しないよう、従来通り、「カバー工法だけど下地張りまで行う」弊社風の工法にてご対応致しました!
施工前
屋根材表面には、表面の劣化を示す「雨垂れ跡」「色褪せ」「微細なひびわれ」などが。
屋根の雨漏り防止の要である棟板金も、かなり経年で疲弊しています。
固定していたビスも緩んできていました。
施工中
棟板金撤去
棟を解体して、既存屋根を平らにします。
写真は板金を剥がして下地の貫板が見えているところ。
経年劣化で変色や軟化が起こっています。
野地板新設
野地板は平らで薄く、屋根形状に沿うよう完璧に切断して施工します。
こちらは屋根の面全体に施工します。
屋根材を固定する土台として機能し、もちろん、屋根の荷重を支えるベースともなります。
カバー工法というと、基本、よっぽど既存屋根の表面が傷んでいる以外に野地板は新設しません。
弊社では、屋根強度をここで確実に補強して、トラブル再発率を極限に落とします!
ルーフィング新設
野地板にいきなり屋根材をつけるわけではありません。
下地と屋根材との間には、「防水層」を作らなければいけませんので、ルーフィングを敷設します!
「湿気を閉じこめず逃がす」性能に優れた製品です。
こちらは、弊社の運営会社である新日本ハウスがメーカーと共同開発したもの。
累計1万件を超える施工経験から、雨漏りのリスクを最低限にするために研究致しました。
板金新設
屋根材より先にいくつかの板金を取り付けておきます。
構造上、屋根の後につけるのでは雨仕舞(水の排出を正しく補助する構造)が出来ない部位です。
こちら少し見えづらいですが、写真右側、屋根端部に細い板金が付いているのが伝わりますでしょうか。
屋根のハの字の部分についている板金は「ケラバ板金」というもので、屋根材より先につけるもののひとつ。
ケラバは全角度からの雨風の吹き込みに耐えており、負担が掛かる部位。
板金施工には十分な注意が必要です。
もう一つ、雨漏りリスクが特に高い箇所「谷板金」も、しっかりと防水措置をして取り付け致しました。
屋根材新設
耐震面・メンテナンスのしやすさ・耐久性の面でも安心な、ガルバリウム鋼板の金属屋根材を採用。
荷重がとにかく軽いことから、既存屋根を残したまま施工するカバー工法にも適しています。
お客様は、深みを持ったグレーカラーをお選びに!
軒先から1枚ずつ取り付けます。
▷参考記事:ガルバリウム鋼板ってどんな屋根材?特徴やメリット・デメリットを徹底解説
棟板金新設
仕上げは棟の造設です。
貫板
棟板金を固定するための土台がこの「貫板」。
他にも素材は樹脂製などありますが、費用をなるべく抑えたいという方には、木製が向いています。
板金
板金の継ぎ目にはコーキングを2本線で打ちつつ、貫板にビスで固定します。
コーキングは外壁目地にも使われているあのゴム状の素材です。
屋根を造る際にも、建材同士の継ぎ目の防水に非常に頻繁に用いています。
完工
以上10日間で完工致しました!
中央に、屋根材より先に取り付けした谷板金が写っていますね。
棟や屋根材が受けた雨水を集水し、安全に流すために、一層下段に設置されています。
雨漏りリスクが高い天窓周辺部です。
この辺りは板金の納め方に不備があったり、コーキングがずさんにされていると、簡単に雨漏りします。
水の流れを邪魔しないよう一切の歪みなく取り付けしております!
弊社の施工では、外壁や付帯部との取り合い部の防水も、自信を持って仕上げております。
施工後の点検で、お客様に顔向けできないような施工は初めから致しません。
担当者のコメント
この度、大田区雨漏り修理センターへ屋根修理のご依頼を頂き、誠にありがとうございました。
大田区だけでなく、東京都内であれば対応可能範囲内です!
また、「小さなことだし」とご相談を遠慮される方も多くいらっしゃるのですが、小さな問題のうちに直すことが何よりの最善策。
部分的な屋根材の欠けや瓦屋根の漆喰、苔の付着が目立つ、雨樋が歪んだなどもお気軽にご相談くださいね。
▷類似の施工実績:大田区にて錆びた屋根を雨漏り対策修理〈葺き替え〉
▷参考記事:スレート(コロニアル)屋根のカバー工法の費用はどれくらいかかるの?
大田区にて雨漏り対策の屋根修理〈経年劣化のスレート屋根をカバー〉の工事概要
| 現場住所 | 東京都大田区 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根カバー工法 |
| 築年数 | 18年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 10日間 |






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